ー Japan Wheelchair Pickleball Federation ー
挨拶
日頃より障がい者スポーツの振興と普及に対しまして、格別のご理解とご支援を賜り、心より御礼申し上げます。
私たち「日本車いすピックルボール連盟」は、現在設立準備を進めている新たな団体です。『Players First（選手を第一に考える）』という理念のもと、障がいのある方々がピックルボールを通じて、心身の健康、社会とのつながり、そして競技の楽しさを実感できる環境づくりを目指しております。
ピックルボールは、年齢や体力に関係なく楽しめるスポーツとして世界中で注目を集めており、私たちはその魅力を障がい者スポーツの分野にも広げていきたいと考えております。今後、国内外の関連団体との連携を図りながら、競技の普及・発展に努めてまいります。
まだ準備段階ではありますが、皆様の温かいご支援とご助言をいただきながら、誰もが参加しやすく、愛される連盟を築いていく所存です。
日本車いすピックルボール連盟
準備室 代表
鈴木 和隆