車いすプレーヤーと審判のためのクイックリファレンスガイド
このガイドは、2025年版「USAピックルボール・ルールブック」から、車いすプレーに特有のルールを抜粋したものです。
ー出展:
セクション1:ゲームの特徴
- 車いすプレーヤーは、ボールを返す前に最大2回までバウンドさせることができます。2回目のバウンドは、コートのどこでも可能です。
セクション2:コートと設備
- 推奨されるプレーエリアの広さは、幅13.41m(44フィート)、長さ22.55m(74フィート)です。
- スタジアムコートの場合は、幅15.24m(50フィート)、長さ24.38m(80フィート)です。
セクション3:定義
- 「車いすプレーヤー」とは、障がいの有無に関わらず、車いすでプレーするすべての人を指します。車いすはプレーヤーの身体の一部とみなされます。
セクション4:サーブとスコアリング
- サーブの瞬間、両後輪はベースラインの後ろにある必要があります。ベースラインやサイドライン、センターラインの延長線上に触れてはいけません。
セクション7:障害に関するルール
- 車いすプレーヤーが、相手側でボールが3回バウンドする前に返球できなかった場合は失点となります。
セクション9:ノンボレーゾーンのルール
- ボレーはノンボレーゾーンの外から始める必要があります。
- 車いすプレーヤーの場合、前輪(小さい方)がノンボレーゾーンに触れることがありますが、これは許容されます。
- ただし、ボレー中に後輪がノンボレーゾーンに触れた場合は、両後輪がゾーン外に戻るまでボレーを行うことはできません。
セクション12:公式トーナメントの方針
- 車いすプレーヤーは、シングルス、ダブルスに参加可能です。
- ダブルスでは、スタンドアップのパートナーと組むことも、車いす同士で組むこともできます。